大型犬の飼い主様へ「側対歩(そくたいほ)」ってご存じですか?その1

側対歩というのは四本足の動物の歩き方のことで、まず右側の前足と後ろ足を同時に前に出し、つぎに左側の前足、後ろ足を前に出して進むことを言います。側対歩の動物としてはキリンが有名ですが、犬は本来、側対歩の動物ではありません。

朝夕の公園に行けばたくさんの大型犬が飼い主さんとともにお散歩を楽しんでいます。そのほとんどはおしりフリフリ愛嬌タップリのモンローウォーク^^。体は大きいのにとっても可愛い~(^^)
モンローウォークの大型犬をみるとなぜか側対歩の犬が多いのです。

では何故、お散歩中の犬が側対歩になっているのでしょう?

人が歩くときは普通、右手を前に振ったときは左足を前に踏み出してます。逆に左手を前に振ったときは右足を前に踏み出してます。
試しに側対歩で(右手を前に振ったときに同じ側の右足を前に踏み出して)歩いてみてください。
とっても歩きにくいですよね(笑)
でも、高校野球・開会式の入場行進で側対歩で歩く球児を時々見かけます。あまりの緊張とストレスでいつもの歩き方が出来なくなってしまったのです。犬も同じ。
側対歩で歩く犬は緊張し、ストレスがたまっているのです。

犬は人よりもはるかに運動家。大型犬ならなおさらです。「歩く程度のお散歩」は飼い主さんにとっては心地良い運動でも大型犬にとってはむしろストレスでしかないのです。
愛犬が側対歩の時少し走ってみてください。側対歩は無くなりワンちゃんもとっても喜んでいます。大型犬にストレスを掛けないためにも走ってもお散歩、自転車でのお散歩をお勧めします。三日もすれば慣れますよ^^。


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